直売所について

こだわりの直売所を見つけよう!

JAの直売所について

地域で生産されたものを、その地域で消費する地産地消。「地産地消」は、単に地域の食材を消費するだけではなく、「もの(食材)」をと おして「ひと(心)」がつながることが原点です。
そして生産者と消費者が「顔が見え、話ができる」機会を提供しているのが直売所です。
ここで紹介する直売所については、①相談指導・設置・運営にJAが全く関与していない直売所、②量販店などの商系店舗内に設置している直売所(産直コーナー)、③テント・軒下・プレハブなど仮設的建物で営業している直売所については対象外としています。

農産物がみんなの手元に届くまで

1.栽培

栽培JAの直売所では米麦や野菜、果樹、花きなど、多彩な農産物が販売されていますが、これらは全て「生産者」「園地」「栽培履歴(消毒などの防除履歴含む)」「収穫開始日」などが分かるよう、防除日誌等で管理されています。

生産者から提出された日誌は、直売所の担当者がチェック。

防除日誌適切に管理されているかを判断し、食材を安心して食べてもらえるよう、生産者・JAが共に取り組んでいます。
防除日誌は「薬剤を使用しているか」「使用している場合は、どんな薬剤を“いつ”“どのように”“何回”使用したか」など、一目で分かるようになっている。

2.出荷準備

出荷準備収穫した農産物は大きさや形をチェックしてパッキング。
品目や産地、生産者の名前、価格などが印字されたバーコードを貼っていきます。

3.出荷当日

出荷当日早朝、直売所には生産者が次々と出荷に訪れます。山間地や島しょ部の農産物は。トラックが各地を回って収集し、直売所へ運びます。これによって広域で多品目の農産物が新鮮な状態で揃います。

4.商品陳列

商品陳列出荷する生産者は、消費者に手に取ってもらえるよう配置を考えながら、所定の陳列台に手際よく並べていきます。珍しい食材には詳しい情報や調理の仕方など、独自のPOPをつけることも。
一方、直売所のスタッフも大忙し。その日に入荷量に合わせて、陳列台のスペースや配置を変更。来店者が購入しやすいよう考えます。入荷した商品の検査を行い、「傷みなどはないか」「古くなっていないか」など確認。ここでも安心安全の農産物を届ける努力をしています。

5.追加出荷・店頭販売

追加出荷・店頭販売開店後も、生産者、スタッフ共に作業に余念がありません。
商品が品切れした場合、生産者に連絡が行き、追加で出荷をすることも。状況に合わせて売り方を工夫することもあります。
スタッフも折をみて陳列を整えるほか販売イベントで地域の方と交流を図ります。

JA直売所に出荷する生産者になりませんか?

現在、野菜や果物、花きを生産している方、新たに農産物栽培にチャレンジしたいとお考えの方、JA直売所に出荷してみませんか。
JA直売所では新鮮で安全・安心な農畜産物を出荷してくれる生産者を募集しています。詳しくは、お近くのJA直売所でスタッフに問い合わせを。
※一部直売所では募集を停止しているところもあります。